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合同練習④ バランストレーニングの現場から
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5月23日(日)太田健司選手RSC勝ち
  日野自動車健保プ…
太田健司選手、5/23(日)東京都オープン戦に参加。
今年、第2回東京都オープン戦に太田健司選…

2010年5月アーカイブ

合同練習④ バランストレーニングの現場から

合同練習の中で、バランストレーニングと身体のコンディショニングを含めた講習をしています。講師の越前良太さんから、次のようなメッセージを頂いたので掲載します。

 

>あなたは自分のポテンシャルを最大限に生かしていますか?
>
痛いとか硬いとかないですか?
>
身体は「他人」です。
>
完全に自分の自由に出来るモノではありません。
>
丁寧・親切に扱うべきは友人や恋人など大切な人と同じレベルでなければなりませ
ん。
>
大切に接することで、意識と身体のコミュニケーションが成立し、互いの意思が行
き交うようになるのです。思い通りに動けてハイパフォーマンスが実現出来るんで
す。
>
どこか痛かったり身体に違和感を感じている・・・それは身体があなたに訴えかけ
ているのです、「こっちに目を向けてくれよ~」と。
>
自分に何が必要で、何が今の状態でいけないのか?それを見て、気付いてあげてく
ださい。
>
痛いのは身体が勝手に痛みを発しているわけではない。すべてはあなた自身の問題
なのです。痛みや問題を解消してやれるのも自分なのです。
>
>
~自分と身体の良い関係~
>
つくりましょう。

 

私たちスタッフも、いつだって心は青春!なのですが、そのテンションに身体がついてきてくれない・・・と感じることがあります。

でも、越前さんのことばに、ハッと気付かされました。

身体は「他人」なのですね。

痛みや違和感は身体が私たちに発する、小さなサイン。これを無視しつづけていると、病気という大きなサインとなって、現れたりします。

いつも一生懸命働いてくれている、身体の声に、もっと耳を傾けてみようと思いました。

 

次回も、バランストレーニングの現場を見つめ続ける、越前さんの声を紹介します。


5月23日(日)太田健司選手RSC勝ち

アマオオタ523Ⅱ.jpg

アマオオタ523.jpg

  日野自動車健保プラザで行われた、平成22年度第2回東京都オープン戦に

 バンタム級で出場した太田健司選手が2R1分4秒RSC勝ちました。

1R開始直後は少し硬さもありましたが、徐々にペースが出て勝利!

課題もはっきりみえてきました。 その課題を今後への糧として頑張れ 健司!!

 会場でのご声援ありがとうございました。

 

 

太田健司選手、5/23(日)東京都オープン戦に参加。

今年、第2回東京都オープン戦に太田健司選手がバンタム級で出場します。

会場はJR日野駅から徒歩15分の日野自動車健保プラザ4階のボクシング道場です。

13時から開始です。是非会場で応援をしてください。よろしくお願いします。

 

笹崎ジムOB会

2010 OB会 002.jpg

4月25日(日)に行われた笹崎ジムOB会の集合写真が

OBの周東良次さん(毎回撮ってくださっています) から届きました。

回を重ねてもう48回目のOB会です。 写真で見るとおり年齢も皆一様に

重ねていますが、元気に毎年集まれることの重みを感じます。   

笹崎会長がジムを始めたころの先輩方を始め、多くの先輩たちにお集まり頂きました。

今回のOB会で一番びっくりしたのは、初期の時代の馬小屋時代よりも前のことを

ご存知だという先輩がいらしたことです。

笹崎会長がベビー・ゴステロと対戦するため、近くの小学校のグランドで

練習をしていた会長(昭和21年の夏頃)を、見ていたそうです。

それが65年も前だというのですから、すごいですね・・・。歴史を感じさせます。

来年もまた〈すえ会長夫人〉を囲んで、笹崎ジムOB会が良い時間を

過ごせる場となりますよう願っています。ありがとうございました。

気が早いですが、来春のOB会のご参加をお待ちしています。

 

★HPをご覧になっているOBの方で、うちにもOB会のお知らせが欲しいと

お思いの方がいらっしゃいましたら、是非!ご一報ください。お願いいたします。

 

合同練習③ しなやかな体づくり

インナーマッスルの強化で、何が変わるのでしょうか?強さ、スピード、柔軟性などが身に付く。


 

そして、怪我をしにくい身体にもしてくれる。

 

あらゆるスポーツ選手がインナー強化をおこなっています。

フィギュアスケートの選手たちがわかりやすい例です。

彼らが試合で見せるスピード、柔軟性。インナーの強さには目を見張るものがあります。

 

ボクサーとして自分を高めていくには、まず、インナー強化に取り組むべき!と感じます。

 

練習生であっても、同様です。現在、合同練習に参加していれば、インナー強化トレーニングに参加出来るのです。

 

 

こんなチャンスを無駄にしてはもったいない限りです。 プロ・アマを問わず、万人に覚えてもらいたいと心から思う。

 

 私たちスタッフも、このトレーニングに出会えたことに感謝したい気持ちです。

 

ジムの練習生が、このトレーニングを受け入れ、取り組み、身に付けていく姿を見守っていきたいし、また、応援していこうと思っています。

 

私たちも、みんなに負けないようインナー強化していく覚悟です。

(おわり)

合同練習② インナーマッスルとはなにか

  さて、前回の記事で「インナーマッスルって何のこと?」と、疑問に思われた方もいるかもしれません。

 インナーマッスルとは、深層筋とも呼ばれ、体の奥にある筋肉のこと。 

姿勢を細かく調整したり、関節の位置を正常に保ったりする働きをしています。

アウターマッスルとは、体の表面近くにある筋肉のこと。胸板や力こぶなどもアウターマッスルです。

一般的な筋力トレーニングは、主にアウターマッスルを鍛える事を目的としています。

もちろん、アウターマッスルの鍛錬は欠かせません。

しかし、ボクシングに限らずスポーツ選手なら、

インナーマッスルの徹底強化に関心を持つのは今や、必然。

 

アウターもインナーも目的に合った作り方をすれば良いのです。

 

インナーマッスルのトレーニングは、アウターに比べ、地味でわかりにくい。

効果を実感するのに時間がかかりますが、

 時間をかけてもインナーの使い方を身に付けられたら、あなたにとってラッキーなことです。

 インナー強化によって、「これまでとは違う体の使い方が出来るようになった!」と気づきます。

 (つづく)

合同練習① スタートから3カ月

ブログの更新が遅くなりました。申し訳ありません。

合同練習も3カ月が経ち、改めて基本の繰り返しが大事だと気付かされています。
 
ボクシングを始めた頃のような基本の繰り返しに、
「え、またやるの?」と思った参加者もいたでしょうし、
内容を聞いて「それぐらいなら楽勝♪」と思ったりもしたことでしょう。
しかし、実際にやってみると、
「このトレーニングは結構きついぞ!」と感じているはず。
 
トレーニングは短時間で集中することによって、いくらでも心拍数は上げられる。
単純な動きに見えても、どれほど大事なことかを認識し、どれほど集中できるかによって、
精度の高い練習が出来るのが、合同練習の利点だと感じます。
 
また、合同練習の中で行われるフィジカルトレーニングでは、
インナーマッスルの強化 と バランストレーニング を行ってきました。
選手の動きの改善 ≪動作を滑らかにする・バランス感覚をつける≫ をテーマに、
越前良太・青柳輝美 両氏にトレーニングを考案していただき、
毎回、参加者がトレーニングに目覚めるための工夫を重ねています。
 
「インナーマッスルトレーニングは初めて」という参加者が多かったのですが、
少し感覚がつかめてきたようです。
これまでにない感覚をつかむ時、それなりの苦労はあるものです。
アウターの筋肉を鍛えてきたトレーニングとの違いに戸惑いながらも、
感覚をつかみはじめた成果が、トレーニング中に表れてきました。
 
「バランストレーニングは苦手な人が多いのでは?」との予想に反し、
問題なく、集中してこなしている人が多くみられます。
 
インナーマッスルの強化 と バランストレーニング 。
いずれのトレーニングも「今日できたから、この段階はクリア」ではありません。
その日のコンディションで一進一退します。
日々自分のコンディションと向き合い、昨日と同じ自分ではなく、一歩先を目指していくことが大切なのです。
いま、わからないから「出来ない!」と思わないで、わかりはじめた感覚を大事に、続けていきましょう。